車で放浪記
私のBMW買い換え術

BMWを数台乗り継いできました。初代は自宅近くの代理店ディーラーで購入。その当時は国産の有名大衆車に乗っており10年毎での買い替えサイクルでした。初代BMWの営業マンは親身になって購入の相談にのってくれ、国産車の下取りも精いっぱい協力してくれました。当時はBMWは憧れで、最下位モデルでも憧れの存在でした。そんな思いをくんでくれた価格提案でしたし、アフターサービスも親身で、家族的な内容でした。それから約5年、引っ越した近所にBMWジャパンの正規ディーラーがあったので、何気なく見学に行った時のこと。押しの強い営業マンが新型をセールス。車に関する知識、顧客ニーズをくみ取ったセールス手法はさすがでした。

さらに驚いたのはその価格。既存BMWの下取り金額を差し引いても、驚くほどの値引きが提示されました。訳を聞きてみると、BMWジャパンの保有台数の豊富さ、代理店販売の場合のマージンが直営にはない事、値引き可能幅の差、だそうです。よく考えると車でなくてもそうですよね。販売者に卸せばその分コストがかかりますし、販売者ごとの利益目標もあるわけですから、直営店の方が安く販売でき、かつ品ぞろえも豊富なのは商売に共通した事。価格が低かった理由はもう一つ。それは決算月でした。正規ディーラー・代理店に関わらず、月の予算・期の予算があるわけで、その締め日直前に何の気なしに入店したのが私だったようです。そしていざ買うとなれば早く納車してもらいたいもの。

その際も正規ディーラーの強みの豊富な在庫の中から指定したカラー・オプションがついており、その年式まで見ながら、オーダーができるのですから、妥協のない決定ができるわけです。一度正規ディーラーで購入をすると、下取りのことまで考えた新車のセールスタイミングで、ランニングコストを変えずに新鮮な車に乗り換えていくことも可能です。ここでいう下取りも、直営認定中古車店へ回すタイミングや再販売可能な価格を優先して考えてくるので、確実に代理店の下取り価格を上回ってきます。私がお世話になった代理店は本当に親身で当たりだったと思いますが、こちらを家族的と表現するなら、正規ディーラーは完全にビジネスライク。

個人の好みもあるかと思いますが、欲しいものを妥協せずに少しでも安く手に入れるというセオリーからいけば間違えなく正規ディーラーでの購入をお勧めします。

テールゲート付きステップワゴンは子育て世代にうってつけ

街を走る車で、トランク部分の真ん中あたりに切れ目の入っているステップワゴンを見たことはないだろうか。 この切れ目のあるトランクドアが大変便利なのです。

この切れ目のあるドアの名前はテールゲートといいます。このテールゲート上にも横にも開くという優れものなのです。 上に開く場合、雨が降っていて雨よけとして使えますし、大きな荷物を乗せるときは開口部が広い上開けがおすすめです。 そしてそれ以外の場合は横開けが大変便利です。横開けのトランクドアなんて珍しくもない…と思ったそこのあなた!ステップワゴンのテールゲートはただの横開けとは一味違うのです! 冒頭で述べたように、ステップワゴンのテールゲートは真ん中に切れ目があります。その切れ目を支点にして開きます。

トランクドア全体を横開けするとドアの重さで開きづらいものですが、真ん中の切れ目までで開くのでとても軽い、まさにチョイ開けが可能なのです。さらに開ける際には、ノブに手がかかったことを感知して、開ける動作を手助けしてくれるので、3歳の息子でも開けられます。そしてチョイ開けでもカバンやトランク等の荷物は問題なく乗せられます。狭い駐車場でトランクを開けるために一旦車を前にも出すということも、このステップワゴンに変えてならなくなりました。

また後ろのドアから入ったり降りたりということに物珍しさを感じるのか、子どもがなかなか乗り降りしてくれないときはテールゲートへ誘うとすんなり受け入れてくれたりします。


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